外貨預金の銀行選び −外貨預金について−
外貨預金を行うには、当然のことながら銀行で手続きをする必要があります。
では、外貨預金をしようと決めた場合、一体どこの銀行で行えばいいのでしょうか?
当ページでは、外貨預金を行う場合の銀行とのかかわりや選び方について紹介していきます。
現在、外貨預金は、名称に「預金」とつくからでしょうか、顧客に安心感を与えるため利用される方が増加傾向にあります。株式投資や投資信託はちょっと..と言う方にとっては、手を出しやすいのかもしれませんね。
そんな外貨預金を取引する銀行ですが、外貨預金をするのならどこの銀行でも同じというわけではありません。まず、大きなポイントですが、銀行によって、取り扱う通貨の種類が異なる、ということです。大抵の銀行では、外貨預金の中心として、アメリカドルやユーロは当然のように取扱いしているでしょう。しかし、オーストラリアドルやニュ−ジーランドドル、それにカナダドルやイギリスポンドというように、通貨には様々な種類が存在し、銀行によっては、取扱いしているものとしていないものとがあるのです。そのため、まずは、ご自分が取引したい通貨を取扱っている銀行を選ばなければならないということです。
次に、外貨預金での利益についてですが、顧客側は外貨預金を行う場合、預金金利と為替差益が利益となるのに対して、銀行側は顧客が外貨を預け入れする時と払い戻しする時に利益が発生します。つまり、外貨預金というのは取引の際に為替レートの影響を受けるため、銀行にとって、その手数料分を加算して利益を出すということになります。ですから、当然のことながら、銀行によって、この手数料が異なってくるというわけです。
銀行は、外貨預金を販売するに当たり、各々独自の特色やメリットなどを前面に打ち出すことにより他行との差別化をはかります。そのような銀行の中から、自分にとって最適な銀行をいかにして見つけ出すかが重要なポイントとなってきます。
一般的には、外貨預金を行う上においてはより高い金利やより安い為替手数料にばかり目を奪われ勝ちですが、自分にとっての最適な銀行選びは、視点を変える必要があります。自分のライフスタイルに合った銀行選びをするようにしましょう。
もちろん、投資を目的とするのであれば、外貨預金の金利や為替手数料にはこだわる必要があります。金利は高く、手数料は安いに越したことはないわけですから。一般的には、ネット銀行の方が金利は高く、為替手数料は安い傾向にあり、さらに入金手数料も無料な上に、24時間取引ができるところもあります。しかし、都市銀行も外貨預金には力を入れており、有利なキャンペーンを行ったり、ネット取引で為替手数料を半額にするなど、ネット銀行と遜色のないサービスを打ち出しています。何と言っても、安心感は、断然都市銀行でしょう。
いずれにしましても、外貨預金を行う上で、銀行選びは重要なポイントになるため、じっくりと比較検討し、自分に合ったベストな銀行選びをして下さい。
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