外貨預金を比較する −外貨預金について−
もしあなたが外貨預金をしようと考えられているのなら、検討すべき材料がいくつかあります。
どこの銀行で預金するのか、どのようなタイプの外貨預金をするのか、そしてどこの国の通貨を選択するのかについて慎重に比較検討しなければなりません。
まず、どこの銀行で預金すればいいでしょうか。外貨預金といっても、外資の銀行に預金するというわけではありません。日本の銀行でできるので、外貨預金を取り扱っている銀行から選択します。例えば、メガバンクである三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行をはじめ、りそな銀行、住友信託銀行、シティバンク、新生銀行、ソニー銀行、東京スター銀行、イーバンク銀行etc.その他多くの銀行で外貨預金を取り扱っています。
それぞれの銀行で、金利や為替手数料に違いはあります。また、外貨の普通預金にするのか、定期預金にするのか、定期預金なら何年預けるのか等によって、選択する銀行が変わってくるので、慎重に考えなければなりません。これらのことを踏まえた上で、インターネットのウェブサイトなどで最新の情報を比較して、各銀行の特色を見比べるようにして下さい。
ここで、通常の普通預金と外貨預金を比較してみましょう。日本の銀行に普通預金として預けた場合、金利は約0.5%です。それに対し、外貨預金の平均的な金利は約3%なのです。単純に6倍もの金利差があるわけですから、外貨預金の金利がいかに大きいかがお判りになると思います。
次に、どこの国の通貨で外貨預金をすればいいのでしょう。やはり、ポイントは世界基軸通貨であるアメリカドル、ヨーロッパの通貨ユーロ、そして日本の円の3つの通貨です。その他、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、そしてイギリスのポンドなども選択通貨になるでしょう。
その中でも、基本はアメリカドルとユーロとの比較になると思いますが、現在の金融情勢をしっかりと把握して、リスクが高い通貨は極力避けるようにしなければなりません。ただし、予測不可能な事態がが起こるとも限りませんから、そのような場合にも対応できるよう、アメリカドルかユーロのどちらかを主力にした上で、分散投資をしておいた方がいいでしょう。
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