株式投資と債権投資の違いについて −債券投資について−
ここでは、株式投資と債権投資の違いについて述べてみましょう。
株式投資とは、ある企業に資金を提供して企業の成長に力を貸すことです。
株式の取引時間は、前場と呼ばれる午前9〜11時と後場と呼ばれる午後12時半〜3時までとなっていて、毎日平日のその時間内であればいつでも売買できることになっています。
株式の売買には手数料がかかりますが、株式投資の目的は、買ったときの値段から売るときの値段までの利益、いわゆるキャピタルゲインを追求することにあります。但し、株式投資には元本が保証されないというリスクがあるため、株価が元値を割り込んだ場合は、購入した値段よりも安く売ることになり損をすることになります。
株式投資では投資する企業を決める方法として、過去から現在までの業績を調べたり株価チャートで株価の変動を参考にしたりします。いわゆる、その企業の未来の成長を見込んで投資するわけです。但し、株式投資は、単なる企業の成長だけではなく、海外の株式相場に対しても大きく影響されるということも覚えておく必要があります。
また、多くの企業では株主優待制度を設けていますが、例えば百貨店の割引券やレストランの無料食事券などを年に1〜2回郵送しています。
次に、国債などの債権投資についてです。債権投資にとは、国に対してお金を貸すという形ですから、満期が来れば必ず決まった利子と一緒に元本が戻ります。5年、10年といった期間を待っていれば利益が得られるという点が、株式投資と債権投資の違いなのです。
但し、債券投資も中途解約をすれば元本の保証はありません。また、株式投資のように毎日発売されているわけではなく国債を購入する時期というものが決まっています。買いたいと思ったときにすぐに始められるわけではないのです。
このように、株式投資と債権投資にはもちろん違いがありますが、自分にあった投資を心掛けることで、リスクを大きく軽減することができるでしょう。
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