債権投資の特徴〜メリットとデメリットなど〜 −債券投資について−
債券投資にはいろいろな種類があります。例えば個人向け国債や、新株予約権付き社債券などさまざまですが、証券会社などの金融機関で一般的に発売されている債券投資について特徴を挙げてみましょう。
@債券は満期を迎えると、必ず額面の金額が戻ってきます。株式投資や投資信託などとは大きく異なる特徴です。
A償還期限が決められています。それぞれの債券ごとに決まった満期の時期が来ると利息を受け取ることが出来ます。
B債権投資は中途解約が出来ます。急にお金を必要とする事態になっても安心ですが、中途解約の時期によっては元本が保証されない場合もあります。最初の1年や2年は中途解約の出来ない債券も、中にはあります。
C債券投資にもリスクが存在します。中途解約により元本が保証されないという他にも、外貨建ての場合は為替変動のリスクも生じます。また、債券の発行体の財務状況が変わることによって債券の価格が変わることもあり得ます。
D債券の購入時に手数料が発生する場合があります。取引手数料と言って、購入の場合のみかかるもの、あるいは売却時にも必要となる債券もあります。外貨建ての債券の場合は特に必要となってきます。
以上の五点が債権投資の特徴です。ひとことで債権投資と言っても、その種類はさまざまです。購入時には債券投資の特徴をよく踏まえ、また信用度はきちんと確かめてから投資しましょう。長期間使う予定のないお金については、債権投資を利用しながら賢い貯金に生かしたいものですね。
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